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補綴治療を行うための基本8ヵ月WEBコース2024

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WEBコースについて(従来の会場開催形式との違い)

■実習を伴わない講義(動画)のみの構成になります。

実習につきましてはこちらをご覧ください。
基本8ヵ月コースに即した【実習6日間対面コース2024】

■ご質問はWEB内受講者専用フォームで随時受付けます。

ご受講される皆様に特に有用と思われるご質問を厳選し動画内で回答致します。(症例相談やその他全ての質問に対する個別回答は行いません)

■WEBセミナー形式

ご受講お申込みの皆様には個別のID・パスワードを発行し、専用サイト(非公開)からご受講(ご視聴)していただきます。
インターネットを利用した動画配信(生配信ではありません)にて、動画を公開します。
2024年は、2023年配信の全8回が視聴出来るとともに、毎回(8月〜3月)必要箇所を更新予定です。スマートフォンでも視聴出来ますが、小さな文字も見やすいタブレット端末やパソコンでの視聴を推奨致します。

■動画公開期間

配信動画は、2025年5月末日(予定)まで、繰り返し何度でもご視聴いただけます。

■受講に必要なインターネット環境

一般の動画配信サービス(YouTube等)がスムーズに再生出来るインターネット(Wi-Fi)接続環境が必要です。(インターネット接続通信料金は各自負担)
複数端末での同時視聴(重複ログイン)は出来ません。
インターネット接続速度は、常時10Mbps以上を推奨(最低でも常時5Mbps必要です)
■ネット接続速度測定は【こちら】から(視聴予定の時間帯を考慮の上、テスト願います)

■著作権上の注意

配信動画の全ての著作権は当研修会にあり、録音・録画は厳禁です。お申込み者以外の視聴も出来ません。著作権保護の観点から、視聴環境(IPアドレス、視聴端末)・接続状況(接続地域)を常にモニターし、重複ログインや明らかに通常視聴とはかけ離れた接続状態を感知した場合は、予告なく視聴権利の中断・停止を行います。

※上記仕様は予告なく変更する場合があります。


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2024年度 配信(更新)日程

更新月(最終週更新)
配信終了日
第1回 2024/8 2025/5/31(予定)
第2回 2024/9 2025/5/31(予定)
第3回 2024/10 2025/5/31(予定)
第4回 2024/11 2025/5/31(予定)
第5回 2024/12 2025/5/31(予定)
第6回 2025/1 2025/5/31(予定)
第7回 2025/2 2025/5/31(予定)
第8回 2025/3 2025/5/31(予定)

講師

【基本8ヵ月コース主任】

小出 馨

日本歯科大学名誉教授

略歴はこちらをご覧ください

浅野 栄一朗
伊達デンタルクリニック
渡辺 正宣
旭ヶ丘歯科クリニック
宮本 績輔
宮本歯科医院
八子 誠一郎
八子歯科医院
松島 正和
神田歯科医院
松本 徹
阪東歯科クリニック
服部 典子
棚倉中央歯科医院
三浦 康伸
三浦歯科医院
田中 希代子
たなか歯科医院
兒玉 敏郎
こだま歯科医院
海老原 寛子
伊達デンタルクリニック
大林 勢津子
茶畑歯科医院
小出 勝義
小出歯科クリニック
小北 一成
小北歯科
早川 順満
青葉台歯科診療所
千葉 夏未
旭ヶ丘歯科クリニック
小出 未来
小出歯科クリニック
小山 浩一郎
おやま歯科中通診療所
神田 亨
かんだ歯科
土肥 博幸
どひ歯科クリニック
村岡 卓也
むらおか歯科医院
中村 佐和子
中村歯科医院
西川 新
あらた歯科クリニック
内田 剛也
内田歯科医院
宝崎 岳彦
平沢歯科
蒔田 哲也
マキタ歯科クリニック
服部 敏
代々木デンタルクリニック
星 久雄
星デンタルラボラトリー
上林 健
ナチュラルセラミック
秋山 公男
歯成会
吉澤 和之
オーリアラ
森野 隆
モリノ歯科技工所
白石 大典
湘南セラミック
松尾 寛
エムズ・トライデント
木村 義明
エステティック・アート・デザイン
崎田 竜仁
鹿児島ミリングセンター
橘田 修
ケイワークス
南郷谷 亨
ナンゴウヤ・デンタル・ラボラトリー
山口 芳正
フェスタデンタルテクノロジー
有田 真由美 藤田 良磨
RYOMA Dental Technician’s Office
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受講料(税込)

受講者 受講区分 受講料
歯科医師 全8回 528,000円
前半5回 385,000円
後半3回 220,000円
受講者 受講区分 受講料
歯科技工士 全8回 330,000円
前半5回 198,000円
後半3回 165,000円
受講者 受講区分 受講料
歯科衛生士 全8回 220,000円
(11,000円)※

※歯科衛生士の方が単独で受講する場合:受講料:220,000円
※歯科衛生士の方が勤務先の歯科医師と今期(OB参加も可)一緒に受講する場合:【割引受講料】11,000円

今期(全8回)ご受講の方は、日本臨床歯科補綴学会への入会により、翌年以降のオブザーバー受講が可能です。(要申込)

受講者 受講区分 受講料
オブザーバー(再受講) 全8回 歯科医師:44,000円
歯科技工士:33,000円
歯科衛生士:11,000円

特記事項

  • セミナーは前半5回と後半3回に分かれており前半のみの受講も可能です。
  • セミナー後半3回は前半5回を受講された方のみの受講可能なコースとなります。
  • 歯科衛生士の方は勤務先の歯科医師と今期(OB参加も可)一緒に申し込むと参加費用が割引になります。
  • 全8回または前半5回+後半3回を受講済みの方は、日本臨床歯科補綴学会への入会により、翌年以降のオブザーバー受講が可能です。
  • オブザーバー受講は、歯科医師:44,000円、歯科技工士:33,000円、歯科衛生士:11,000円にて、再受講が可能です(別途申込が必要です)。
  • 途中回からの受講も随時受付ております。(既に公開済みの動画が全て視聴出来ます)
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研修内容

2024年8月更新
第1回
筋の機能解剖と各種病態の検査・診断の実際、咬合検査

    • 2024.8 改訂日本臨床歯科補綴研修会8ヵ月コースの概説
    • 2024.8 改訂顎口腔系の機能維持の重要性
    • 2024.8 改訂顎口腔系の診断に必要な機能解剖
    • 2024.8 改訂筋触診に必要な“顎口腔系筋群の詳細な構成と機能”
    • 2024.8 改訂顎口腔系の筋触診を的確に行うための8項目
    • 2024.8 改訂簡便で有効な筋触診法の実際
    • 2024.8 改訂臨床で有効な咬合診査法(中心咬合位における咬合接触の安定性)
    • 2024.8 改訂筋触診臨床のポイント【実技編1】筋の解説
    • 2024.8 改訂筋触診臨床のポイント【実技編2】筋触診のポイント
    • 2024.8 改訂筋触診臨床のポイント【実技編3】その他筋触診
    • 2024.8 改訂【講演】小山先生 舌を診てわかる体調の変化
    • 2024.8 改訂【講演】小山先生 舌を診てわかる口腔機能の変化
    • 2024.8 改訂【講演】浅野先生 顎機能検査・診断・治療の日常臨床導入(前半)
    • 2024.8 改訂【講演】浅野先生 顎機能検査・診断・治療の日常臨床導入(後半)
    • 2024.8 改訂基本8ヵ月コースの意義
    • 2024.8 改訂配布資料について
    • 2024.8 改訂実習6日間対面コース2023開催案内
    • 2024.8 改訂2023年度日本臨床歯科補綴学会総会・学術大会開催報告
    • 2024.8 新規【講演】中村先生 ”気づき”から診る小児期の咬合と将来の展望(前半)
    • 2024.8 新規【講演】中村先生 ”気づき”から診る小児期の咬合と将来の展望(後半)
    • 2024.8 新規歯科衛生士が筋・顎関節・咬合を診ることの価値
    • 2024.8 新規筋触診の結果に対する一般的な解釈
    • 2024.8 新規2024年度日本臨床歯科補綴学会学術大会開催報告
    • 2024.8 新規主な書籍関連の報告
    • 2024.8 新規韓国BDPG実習6日間コース2024開催報告
    • 2024.8 新規中国・実習コース2024開催予告
    • 2024.8 新規e-HaⅢ本格製造販売開始報告
    • 2024.8 新規本多正明先生の咬合・補綴治療計画セミナー
    • 2024.8 新規実習6日間対面コース2024開催案内

2024年9月更新
第2回
顎関節の機能解剖と各種病態の検査・診断基準

    • 2024.9 改訂前回の要点と今回のポイント
    • 2024.9 改訂顎関節各部の詳細な形態と構造と機能
    • 2024.9 改訂正常な下顎運動時における顎関節とその周囲組織の役割
    • 2024.9 改訂顎関節の診断基準
    • 2024.9 改訂日常臨床で有効な顎関節の触診法4種
    • 2024.9 改訂顎関節触診の実際
    • 2024.9 改訂パラオクルーザル・クラッチの製作
    • 2024.9 改訂デンタルマルチルーラーの使用法
    • 2024.9 改訂SCMレコーダー (プロソマチック・アナライザー)による顆頭運動経路描記
    • 2024.9 改訂今回のまとめ
    • 2024.9 改訂顎関節触診臨床のポイント【実技編】
    • 2024.9 改訂【講演】内田先生 歯周治療における外傷性咬合のコントロール
    • 2024.9 改訂【講演】内田先生 深いポケット=歯周病?知っておきたい顎位と外傷性咬合の関係
    • 2024.9 改訂【講演】小山先生 SCMレコーダー測定後に提供する顎関節症診断報告書の作成
    • 2024.9 改訂顎関節のCBCT画像に関する解説
    • 2024.9 改訂顎関節を構成する側頭骨の詳細な構造に関する解説
    • 2024.9 改訂顎関節腔と滑液に関する解説
    • 2024.9 改訂関連痛に関する研究
    • 2024.9 改訂顎関節触診のイメージを持つ
    • 2024.9 改訂令和5年度学術大会特別講演アーカイブについて
    • 2024.9 新規【講演】早川先生 EBMに基づいた8ヵ月コースで習得できる有床義歯臨床
    • 2024.9 新規顎関節円板前方転位症例の病態に応じた治療指針 ―概説―
    • 2024.9 新規クローズドロック(顎関節症Ⅲb型)の各種病態への対応
    • ・・・・・・・・・・・・・・1)急性クローズドロックへの対応
    • ・・・・・・・・・・・・・・2)陳旧性クリッキングから移行した急性クローズドロックへの対応
    • ・・・・・・・・・・・・・・3)陳旧性クローズドロックへの対応
    • 2024.9 新規クリッキング(顎関節症Ⅲa型)の各種病態への対応
    • ・・・・・・・・・・・・・・1)クリッキングへの通常の対応
    • ・・・・・・・・・・・・・・2)クリッキングから正常顎関節に移行させる対応

2023年10月更新
第3回
顎関節症の各種病態に応じた効果的な治療のポイント

    • 2023.10 改訂改訂顎関節症の疾患概念
    • 2023.10 改訂顎関節学会の検査・診断基準と病態分類
    • 2023.10 改訂顎関節症の病因とリスク因子(メカニカルストレス)
    • 2023.10 改訂顎関節症の病態と臨床症状の関連性
    • 2023.10 改訂顎関節症の治療にも不可欠な3つの診断
    • 2023.10 改訂これまでに示した顎口腔系の基本的な機能診査・検査
    • 2023.10 改訂前回示した顎関節症の病態診断のポイント
    • 2023.10 改訂効果的なマニピュレイションテクニック(前方転位,後方転位)
    • 2023.10 改訂スタビライゼイション型スプリントの設定基準と的確な調整
    • 2023.10 改訂アンテリアリポッジショニング型の設定基準と的確な調整
    • 2023.10 改訂患者教育とセルフケア,薬物療法,理学療法
    • 2023.10 改訂注意を要する症例への対応
    • 2023.10 改訂今回10月期のまとめ
    • 2023.10 改訂顎関節症治療臨床のポイント①陳旧性クローズドロックへの対応
    • 2023.10 改訂顎関節症治療臨床のポイント②陳旧性クリッキングへの対応
    • 2023.10 改訂【講演】早川先生 各種病態に応じた顎関節症の診断と治療
    • 2023.10 改訂【講演】中村先生 スケルタルから診た咬合の原点を考える~健康長寿は小児の発育期から~(前編)
    • 2023.10 改訂【講演】中村先生 スケルタルから診た咬合の原点を考える~健康長寿は小児の発育期から~(後編)
    • 2023.10 改訂8ヵ月コースに即した実習4日間コース(第1期)の開催レポート
    • 2023.10 改訂変形性顎関節症の評価と鑑別の一部変更について
    • 2023.10 改訂【講演】神田先生 顎関節症の治療~患者様のストレスの無い日常生活のために~
    • 2023.10 改訂【講演】早川先生 顎関節症治療とスプリント治療の実際
    • 2023.10 改訂マニピュレーション施行時の健康保険請求に関して
    • 2023.10 改訂日本顎関節学会の関連資料
    • 2023.10 新規スプリント治療に関するご質問へのお答え
    • 2023.10 新規SCMレコーダー描記の解析
    • 2023.10 新規【講演】DT秋山 ZRミリング及びコバルト床の形態
    • 2023.10 新規浅野先生 顎機能に調和した歯列矯正による顎顔面・咬合再構成セミナーのご案内
    • 2023.10 新規国の支援制度を活用した歯科専門人材育成について


2023年11月更新
第4回
顎機能に調和した補綴装置の構成基準と臨床の実際

    • 2023.11 改訂前回の確認
    • 2023.11 改訂今回11月期のポイント
    • 2023.11 改訂咬合器の目的と咬合構成の要件
    • 2023.11 改訂咬合器に求められる機能と機構
    • 2023.11 改訂下顎運動再現にあたって明確にすべき3項目
    • 2023.11 改訂後方へのブレーシング・イコライザー付与の必要性
    • 2023.11 改訂作業側側方顆路角調節機構(リアウォール)の有効性
    • 2023.11 改訂咬合器の分類と特性、症例に応じた選択基準
    • 2023.11 改訂プロアーチ咬合器の効果的な調節手順
    • 2023.11 改訂側方運動を再現する他の顆路調節機構の詳細
    • 2023.11 改訂プロアーチ・フェイスボウの基準とその有効性
    • 2023.11 改訂的確で迅速なチェックバイトと咬合器調整の実際
    • 2023.11 改訂咬合器の確実な顆路調節ができなくなる主な原因
    • 2023.11 改訂咬合器の的確な操作法(ハンドリング)
    • 2023.11 改訂今回11月期のまとめ
    • 2023.11 改訂臨床のポイント:アンテリアジグを使用したチェックバイト
    • 2023.11 改訂詳細解説:フェイスボウと歯軸・被蓋の関係について
    • 2023.11 改訂追加解説:各種咬合器(沖野式咬合器2種、納富式バランサー)
    • 2023.11 改訂【講演】西川先生 顎機能の診査・診断の一般歯科医院への導入
    • 2023.11 改訂【講演】西川先生 顎関節症患者に対する適正な下顎位の設定とボトムアップ治療による咬合再構成
    • 2023.11 改訂【講演】DT藤田 ラボサイドから見た基本8ヵ月コースを臨床に生かし顎機能に調和した歯列の再建を目指したケース(前半)
    • 2023.11 改訂【講演】DT藤田 ラボサイドから見た基本8ヵ月コースを臨床に生かし顎機能に調和した歯列の再建を目指したケース(後半)
    • 2023.11 改訂顆路調節機構の影響
    • 2023.11 改訂プロアーチⅣ・Ⅲの特徴
    • 2023.11 改訂プロアーチⅡ・Ⅰの特徴
    • 2023.11 改訂顆頭運動経路の測定点はどこに求めるか?
    • 2023.11 改訂顆頭運動経路がナギナタ状になるメカニズムは?
    • 2023.11 改訂描記針の位置ズレの影響
    • 2023.11 改訂フラットニングにおける往路と復路の違い
    • 2023.11 改訂イミディエイトサイドシフトによる顆路調節
    • 2023.11 新規変形性顎関節症に関する本学会の共通認識
    • 2023.11 新規中心位の考え方に関するご質問へのお答え
    • 2023.11 新規実習コースでの複雑な顆路描記の1例
    • 2023.11 新規スプリント実習報告と筋肥大に関するご質問へのお答え

2023年12月更新
第5回
咬合の7要素によるCr.Br.と有床義歯の咬合構成基準

    • 2023.12 改訂前回の確認と今回12月期のポイント
    • 2023.12 改訂中心咬合位の様々な垂直的下顎位の決定法
    • 2023.12 改訂種々の因子が垂直的下顎位に及ぼす影響
    • 2023.12 改訂閉口時口唇接触位と上唇赤唇部の面積による決定法
    • 2023.12 改訂適正な水平的下顎位への各種誘導法
    • 2023.12 改訂体位と頭位が水平的下顎位に及ぼす影響
    • 2023.12 改訂前歯形態の3基本型と唇側傾斜度,垂直・水平被蓋の関係
    • 2023.12 改訂前歯部歯冠形態と審美的調和の10原則
    • 2023.12 改訂Cr.Br.・有歯顎①:中心咬合位の接触関係と安定性
    • 2023.12 改訂Cr.Br.・有歯顎②:側方ガイドの部位と方向
    • 2023.12 改訂Cr.Br.・有歯顎③:側方偏心位における臼歯接触の診断基準
    • 2023.12 改訂Cr.Br.・有歯顎④:前方ガイドの構成基準
    • 2023.12 改訂Cr.Br.・有歯顎⑤:咬合平面の位置と彎曲度
    • 2023.12 改訂有床義歯①:構成する咬合理論の変遷
    • 2023.12 改訂有床義歯②:リンガライズドオクルージョンの理論と有効性
    • 2023.12 改訂有床義歯③:ブレードティースの理論と有効性
    • 2023.12 改訂有床義歯④:滑走間隙の設定基準
    • 2023.12 改訂有床義歯⑤:e-HaQ クワトロブレードの開発コンセプト
    • 2023.12 改訂リンガライズド・オクルージョンによる咬合構成の実際
    • 2023.12 改訂残存組織の条件に応じた咬合構成基準
    • 2023.12 改訂今回12月期のまとめ
    • 2023.12 改訂臨床のポイント:Dawsonテクニック
    • 2023.12 改訂トピックス:咬筋第3層 他
    • 2023.12 改訂健康保険に収載されたマグネットアタッチメントの要点
    • 2023.12 改訂【講演】内田先生 全顎重度歯周炎患者の磁性体アタッチメントオーバーデンチャー症例の15年経過
    • 2023.12 改訂【講演】DT星 歯科医師と歯科技工士の連携 ~技工の実際~(前半)
    • 2023.12 改訂【講演】DT星 歯科医師と歯科技工士の連携 ~技工の実際~(後半)
    • 2023.12 改訂【講演】DT上林 オベイドポンティックと審美補綴
    • 2023.12 改訂8ヵ月コースに即した実習4日間コース(第2期)の開催レポート
    • 2023.12 改訂リアウォール調節の効果が明確に認められる実習4日間コースでの一例
    • 2023.12 改訂両側性平衡咬合で確認するリアウォール調節の効果
    • 2023.12 改訂リンガライズドオクルージョンでのイミディエイトサイドシフト
    • 2023.12 改訂犬歯誘導時の誘導角度設定のイメージ
    • 2024.1 新規2024年新年のご挨拶
    • 2023.12 新規スポーツマウスガードに設定する咬合について
    • 2023.12 新規デュアルバイトを咬合器上で再現する

 


2024年1月更新
第6回
患者さんが喜ぶ総義歯のための検査・診断・臨床の要点

    • 2024.1 改訂前回の確認
    • 2024.1 改訂今回のポイント
    • 2024.1 改訂総義歯臨床の43ステップ(合計17動画)
    • 2024.1 改訂症例提示
    • 2024.1 改訂今回1月期のまとめ
    • 2024.1 改訂臨床のポイント:ゴシックアーチに関連する事項
    • 2024.1 改訂【講演】早川先生 8ヵ月コースで患者さんに喜んでもらう総義歯治療(前半)
    • 2024.1 改訂【講演】早川先生 8ヵ月コースで患者さんに喜んでもらう総義歯治療(後半)
    • 2024.1 改訂e-Ha販売終了
    • 2024.1 改訂バイオリンガについて
    • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント サイズと歯種の見分け方
    • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント 排列基準
    • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント 1歯ずつの排列
    • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント 排列用ジグ
    • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント レジンによる人工歯連結
    • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント 連結用のシリコーンジグ
    • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント バイオリンガの削合
    • 2024.1 新規適正な咬合高径ではゴシックアーチが十分に描記できないケースへの対応
    • 2024.1 新規下顎遊離端義歯症例の急性クローズドロックに対するマニピュレーションテクニック
    • 2024.1 新規総義歯症例の急性クローズドロックに対するマニピュレーションテクニック

    2024年2月更新
    第7回
    パーシャルデンチャーの予知性を高める設計システム

      • 2024.2 改訂“残存組織保全と機能回復率向上の両立”を探求する
      • 2024.2 改訂“力のコントロールと細菌への対応”による残存組織の保全対策
      • 2024.2 改訂部分床義歯治療の目標と原則,そして設計の6要素
      • 2024.2 改訂“残存歯と粘膜”支持要素の診断基準
      • 2024.2 改訂エーカースクラスプの設定基準を再構築する
      • 2024.2 改訂RPIとRPAの効果的な設定基準を再構築する
      • 2024.2 改訂メジャーコネクターの選択と設定基準を明確にする
      • 2024.2 改訂効果的なサベイング操作と設計手順
      • 2024.2 改訂クラスプデンチャー4ケースによる設計基準の確認
      • 2024.2 改訂臨床のポイント:粘膜面全面均等加圧印象の追加解説
      • 2024.2 改訂新刊書籍の紹介
      • 2024.2 改訂【講演】神田先生 実践PD 残存組織保全と機能回復率向上の両立
      • 2024.2 改訂【講演】神田先生 実践PD やれば必ず結果はついてくる
      • 2024.2 改訂【講演】宝崎先生 One Day Denture の臨床応用
      • 2024.2 改訂【講演】宝崎先生 症例の予後解説
      • 2024.2 改訂【講演】宝崎先生 Copy Denture の製作手順と実際
      • 2024.2 改訂パーシャルデンチャーの印象精度を高めるストッパーの設定基準
      • 2024.2 改訂孤立歯などの少数残存歯症例における印象採得のポイント
      • 2024.2 改訂個人トレーに付与するスペーサーの厚みの設定基準
      • 2024.2 改訂印象精度を高める個人トレーの把柄の製作基準
      • 2024.2 改訂印象精度を高める歯間鼓形空隙への対応
      • 2024.2 改訂【講演】西川先生 ディコンプレッションを日常臨床に導入することであなたの補綴装置が生まれ変わる
      • 2024.2 新規エーカースクラスプ2面のガイドプレーンによる拮抗
      • 2024.2 新規適正にガイドプレーンを形成するためのジグ
      • 2024.2 新規歯冠形態により上下的拮抗距離の確保が困難な場合の対応
      • 2024.2 新規チェックバイトで中心位の記録を最後に採得する理由
      • 2024.2 新規ゴシックアーチ時に咬合高径を挙上する際の注意
      • 2024.2 新規歯が耐えられる垂直・側方力の比率について
      • 2024.2 新規マウスガードの保険収載について
      • 2024.2 新規出張講演報告

     


    2024年3月更新
    第8回
    リジットサポートの有効性の高い設定基準と臨床の実際

      • 2024.3 改訂クラスプシステムと比較したリジッドサポートの有効性
      • 2024.3 改訂フルパラレルミリングの特性を理解して利点を活かす
      • 2024.3 改訂コーヌスクローネの特性を理解して利点を活かす
      • 2024.3 改訂パーシャルパラレルミリングの有効性と設定基準を理解する
      • 2024.3 改訂ファンクショナルテーブルとフリクションピンの適正な設定基準
      • 2024.3 改訂パーシャルパラレルミリングによる義歯製作の要点と実際
      • 2024.3 改訂補綴治療の予後評価は客観的評価と主観的評価で行う
      • 2024.3 改訂症例提示.症例を通してチェアサイドとラボサイドの円滑な連携の取り方を示す
      • 2024.3 改訂症例提示.顎関節症、Cr.Br.、パーシャルデンチャー、パーシャル・パラレルミリング、総義歯、インプラント、歯列矯正、これら様々な症例への対処法を供覧する
      • 2024.3 改訂基本8ヵ月コースの総括
      • 2024.3 改訂【講演】田中先生 基本8ヵ月コースの日常臨床導入① 咬合再構成の症例
      • 2024.3 改訂【講演】田中先生 基本8ヵ月コースの日常臨床導入② 急性ロックの症例
      • 2024.3 改訂【講演】西川先生 基本8ヵ月コースのポイントをマグネット治療に活かして
      • 2024.3 改訂【講演】DT星 リジッドサポートへの3Dプリンター導入の試み
      • 2024.3 改訂【講演】DT片山 当ラボにおけるデジタルへの取り組みと現状
      • 2024.3 改訂【講演】宮本先生 歯科医師と歯科技工士の連携 -ミリングクラスプデンチャーの設計を通して-(前編)
      • 2024.3 改訂【講演】宮本先生 歯科医師と歯科技工士の連携 -ミリングクラスプデンチャーの設計を通して-(後編)
      • 2024.3 改訂リンガルバー部分の適切な筋形成のポイント
      • 2024.3 改訂ピックアップ印象時のポイント
      • 2024.3 新規【講演】DT秋山 パーシャル・パラレルミリングの理論と実践(前半)
      • 2024.3 新規【講演】DT秋山 パーシャル・パラレルミリングの理論と実践(後半)
      • 2024.3 新規上顎の片側大臼歯のみ残存するケースで、義歯欠損側の脱離防止に有効なクラスプデザインは?
      • 2024.3 新規努力最大開閉口運動を行う際に少し上を向いたほうが良いのはどうしてですか?
      • 2024.3 新規筋過緊張が顕著な場合の開口(四角い口)について
      • 2024.3 新規顎関節症に対するスプリント治療後の、次の治療の進め方について
      • 2024.3 新規日技指定研修47都道府県開催完了報告
      • 2024.3 新規2024年度日本臨床歯科補綴学会学術大会開催予告
      • 2024.3 新規2024年度日本臨床歯科補綴研修会実習コース開催予告
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