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補綴治療を行うための基本8ヵ月WEBコース

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2020年度 配信日程

配信開始日
配信終了日
第1回 2020/8/17【公開済】 2021/4/15(予定)
第2回 2020/9/21【公開済】 2021/4/15(予定)
第3回 2020/10/19【公開済】 2021/4/15(予定)
第4回 2020/11/16【公開済】 2021/4/15(予定)
第5回 2020/12/21【公開済】 2021/4/15(予定)
第6回 2021/1/19【公開済】 2021/4/15(予定)
第7回 2021/2/15【公開済】 2021/4/15(予定)
第8回 2021/3/15(予定) 2021/4/15(予定)

講師

【基本8ヵ月コース主任】

小出 馨

日本歯科大学新潟生命歯学部歯科補綴学第1講座主任教授

日本歯科大学大学院新潟生命歯学研究科機能性咬合治療学教授

略歴はこちらをご覧ください

浅野 栄一朗
伊達デンタルクリニック
渡辺 正宣
旭ヶ丘歯科クリニック
宮本 績輔
宮本歯科医院
八子 誠一郎
八子歯科医院
松島 正和
神田歯科医院
佐藤 利英
日本歯科大学新潟生命歯学部
松本 徹
阪東歯科クリニック
服部 典子
棚倉中央歯科医院
三浦 康伸
三浦歯科医院
田中 希代子
たなか歯科医院
兒玉 敏郎
こだま歯科医院
海老原 寛子
伊達デンタルクリニック
浅沼 直樹
日本歯科大学新潟生命歯学部
大林 勢津子
茶畑歯科医院
小出 勝義
日本歯科大学新潟生命歯学部
小北 一成
小北歯科
早川 順満
青葉台歯科診療所
千葉 夏未
旭ヶ丘歯科クリニック
小出 未来
日本歯科大学新潟生命歯学部
小山 浩一郎
おやま歯科中通診療所
神田 亨
かんだ歯科
土肥 博幸
どひ歯科クリニック
村岡 卓也
むらおか歯科医院
中村 佐和子
中村歯科医院
西川 新
あらた歯科クリニック
内田 剛也
内田歯科医院
宝崎 岳彦
平沢歯科
蒔田 哲也
マキタ歯科クリニック
星 久雄
星デンタルラボラトリー
上林 健
ナチュラルセラミック
秋山 公男
歯成会
吉澤 和之
オーリアラ
小野寺 保夫
日本臨床歯科補綴研究所
森野 隆
モリノ歯科技工所
白石 大典
湘南セラミック
大藪 広司
アルファ・デンタル・アート
松尾 寛
エムズ・トライデント
木村 義明
エステティック・アート・デザイン
崎田 竜仁
鹿児島ミリングセンター
橘田 修
ケイワークス
南郷谷 亨
ナンゴウヤ・デンタル・ラボラトリー
山口 芳正
フェスタデンタルテクノロジー
有田 真由美
フィールデンタルラボラトリー
蛭崎 寿之
鹿児島ミリングセンター
藤田 良磨
RYOMA Dental Technician’s Office

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受講料

受講者 受講区分 受講料
歯科医師 全8回 48万円+消費税
前半5回 35万円+消費税
後半3回 20万円+消費税
受講者 受講区分 受講料
歯科技工士 全8回 30万円+消費税
前半5回 18万円+消費税
後半3回 15万円+消費税
受講者 受講区分 受講料
歯科衛生士 全8回 20万円+消費税
(1万円+消費税)※

※歯科衛生士の方が単独で受講する場合:受講料:20万円(+消費税)
※歯科衛生士の方が勤務先の歯科医師と今期(OB参加も可)一緒に受講する場合:【割引受講料】1万円(+消費税)

今期(全8回)ご受講の方は、日本臨床歯科補綴学会への入会により、翌年以降のオブザーバー受講が可能です。(要申込)

受講者 受講区分 受講料
オブザーバー(再受講) 全8回 歯科医師:4万円+消費税
歯科技工士:3万円+消費税
歯科衛生士:1万円+消費税

特記事項

  • セミナーは前半5回と後半3回に分かれており前半のみの受講も可能です。
  • セミナー後半3回は前半5回を受講された方のみの受講可能なコースとなります。
  • 歯科衛生士の方は勤務先の歯科医師と今期(OB参加も可)一緒に申し込むと参加費用が割引になります。
  • 全8回または前半5回+後半3回を受講済みの方は、日本臨床歯科補綴学会への入会により、翌年以降のオブザーバー受講が可能です。
  • オブザーバー受講は、歯科医師:年間4万円(+消費税)、歯科技工士:年間3万円(+消費税)、歯科衛生士:年間1万円(+消費税)にて、再受講が可能です(別途申込が必要です)。
  • 途中回からの受講も随時受付ております。(既に公開済みの動画が全て視聴出来ます)

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研修内容

8月

第1回 顎機能の診査・診断-Ⅰ(顎口腔系筋群)

  • 日本臨床歯科補綴研修会8ヵ月コースの概説
  • 顎口腔系の機能維持の重要性
  • 顎口腔系の診断に必要な機能解剖
  • 筋触診に必要な“顎口腔系筋群の詳細な構成と機能”
  • 顎口腔系の筋触診を的確に行うための8項目
  • 簡便で有効な筋触診法の実際
  • 臨床で有効な咬合診査法(中心咬合位における咬合接触の安定性)
9月

第2回 顎機能の診査・診断-Ⅱ(顎関節)

  • 前回の要点と今回のポイント
  • 顎関節各部の詳細な形態と構造と機能
  • 正常な下顎運動時における顎関節とその周囲組織の役割
  • 顎関節の診断基準
  • 日常臨床で有効な顎関節の触診法4種
  • 顎関節触診の実際
  • パラオクルーザル・クラッチの製作
  • デンタルマルチルーラーの使用法
  • SCMレコーダー (プロソマチック・アナライザー)による顆頭運動経路描記
  • 今回のまとめ
10月

第3回 顎関節症の治療,顎位の決定基準

  • 顎関節症の疾患概念
  • 顎関節学会の検査・診断基準と病態分類
  • 顎関節症の病因とリスク因子(メカニカルストレス)
  • 顎関節症の病態と臨床症状の関連性
  • 顎関節症の治療にも不可欠な3つの診断
  • これまでに示した顎口腔系の基本的な機能診査・検査
  • 前回示した顎関節症の病態診断のポイント
  • 効果的なマニピュレイションテクニック(前方転位,後方転位)
  • スタビライゼイション型スプリントの設定基準と的確な調整
  • アンテリアリポッジショニング型の設定基準と的確な調整
  • 患者教育とセルフケア,薬物療法,理学療法
  • 注意を要する症例への対応
  • 今回10月期のまとめ
11月

第4回 顎機能に調和した補綴物(補綴装置)の製作

  • 前回の確認
  • 今回11月期のポイント
  • 咬合器の目的と咬合構成の要件
  • 咬合器に求められる機能と機構
  • 下顎運動再現にあたって明確にすべき3項目
  • 後方へのブレーシング・イコライザー付与の必要性
  • 作業側側方顆路角調節機構(リアウォール)の有効性
  • 咬合器の分類と特性,症例に応じた選択基準
  • プロアーチ咬合器の効果的な調節手順
  • 側方運動を再現する他の顆路調節機構の詳細
  • プロアーチ・フェイスボーの基準とその有効性
  • 的確で迅速なチェックバイトと咬合器調節の実際
  • 咬合器の確実な顆路調節ができなくなる主な原因
  • 咬合器の的確な操作法(ハンドリング)
  • 今回11月期のまとめ
12月

第5回 “咬合の7要素”による各種咬合構成基準

  • 前回の確認と今回12月期のポイント
  • 中心咬合位の様々な垂直的下顎位の決定法
  • 種々の因子が垂直的下顎位に及ぼす影響
  • 閉口時口唇接触位と上唇赤唇部の面積による決定法
  • 適正な水平的下顎位への各種誘導法
  • 体位と頭位が水平的下顎位に及ぼす影響
  • 前歯形態の3基本型と唇側傾斜度,垂直・水平被蓋の関係
  • 前歯部歯冠形態と審美的調和の10原則
  • Cr.Br.・有歯顎①:中心咬合位の接触関係と安定性
  • Cr.Br.・有歯顎②:側方ガイドの部位と方向
  • Cr.Br.・有歯顎③:側方偏心位における臼歯接触の診断基準
  • Cr.Br.・有歯顎④:前方ガイドの構成基準
  • Cr.Br.・有歯顎⑤:咬合平面の位置と彎曲度
  • 有床義歯①:構成する咬合理論の変遷
  • 有床義歯②:リンガライズド・オクルージョンの理論と有効性
  • 有床義歯③:ブレードティースの理論と有効性
  • 有床義歯④:滑走間隙の設定基準
  • 有床義歯⑤:e-HaQ クワトロブレードの開発コンセプト
  • リンガライズド・オクルージョンによる咬合構成の実際
  • 残存組織の条件に応じた咬合構成基準
  • 今回12月期のまとめ
1月

第6回 総義歯臨床のための診査・診断

  • 総義歯の難症例にはこう対応する
  • 総義歯臨床の43ステップでの診断基準
  • 臨床で有効なマウスプレパレーションの実際
  • 機能解剖をふまえた安全で的確な概形印象採得
  • 上顎は弱圧で、下顎は全面均等加圧で確実に印象採得を行うポイント
  • 臨床で有効な咬合平面の設定と咬合採得法とは
  • 効果的なゴシックアーチトレーサーの臨床応用とチェックバイト
  • 義歯研磨面の形態付与基準と試適時のチェックで何を見るか
  • 装着時の注意点とメインテナンスのポイント
2月

第7回 パーシャルデンチャーの的確な設計システム

  • “残存組織保全と機能回復率向上の両立”を探求する
  • “力のコントロールと細菌への対応”による残存組織の保全対策
  • 部分床義歯治療の目標と原則,そして設計の6要素
  • “残存歯と粘膜”支持要素の診断基準
  • エーカースクラスプの設定基準を再構築する
  • RPIとRPAの効果的な設定基準を再構築する
  • メジャーコネクターの選択と設定基準を明確にする
  • 効果的なサベイング操作と設計手順
  • クラスプデンチャー4ケースによる設計基準の確認
3月

第8回 リジットサポートの有効性と設定基準

  • クラスプシステムと比較したリジッドサポートの有効性
  • フルパラレルミリングの特性を理解して利点を活かす
  • コーヌスクローネの特性を理解して利点を活かす
  • パーシャルパラレルミリングの有効性と設定基準を理解する
  • ファンクショナルテーブルとフリクションピンの適正な設定基準
  • パーシャルパラレルミリングによる義歯製作の要点と実際
  • 補綴治療の予後評価は客観的評価と主観的評価で行う
  • 症例提示.症例を通してチェアサイドとラボサイドの円滑な連携の取り方を示す
  • 症例提示.顎関節症、Cr.Br.、パーシャルデンチャー、パーシャル・パラレルミリング、総義歯、インプラント、歯列矯正、これら様々な症例への対処法を供覧する
  • 基本8ヵ月コースの総括