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【基本8ヵ月WEBコース2023】研修内容(最新版)

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研修内容

補綴治療を行うための基本8ヵ月コース

2023年8月更新
第1回
顎機能の診査・診断-Ⅰ(顎口腔系筋群)

  • 2023.8 改訂日本臨床歯科補綴研修会8ヵ月コースの概説
  • 2023.8 改訂顎口腔系の機能維持の重要性
  • 2023.8 改訂顎口腔系の診断に必要な機能解剖
  • 2023.8 改訂筋触診に必要な“顎口腔系筋群の詳細な構成と機能”
  • 2023.8 改訂顎口腔系の筋触診を的確に行うための8項目
  • 2023.8 改訂簡便で有効な筋触診法の実際
  • 2023.8 改訂臨床で有効な咬合診査法(中心咬合位における咬合接触の安定性)
  • 2023.8 改訂筋触診臨床のポイント【実技編1】筋の解説
  • 2023.8 改訂筋触診臨床のポイント【実技編2】筋触診のポイント
  • 2023.8 改訂筋触診臨床のポイント【実技編3】その他筋触診
  • 2023.8 改訂【講演】小山先生 舌を診てわかる体調の変化
  • 2023.8 改訂【講演】小山先生 舌を診てわかる口腔機能の変化
  • 2023.8 改訂基本8ヵ月コースの意義
  • 2023.8 改訂配布資料について
  • 2023.8 新規【講演】浅野先生 顎機能検査・診断・治療の日常臨床導入(前半)
  • 2023.8 新規【講演】浅野先生 顎機能検査・診断・治療の日常臨床導入(後半)
  • 2023.8 新規実習6日間対面コース2023開催案内
  • 2023.8 新規2023年度日本臨床歯科補綴学会総会・学術大会開催報告
  • 2023.8 新規e-Haシリーズ製造再開報告

2023年9月更新
第2回
顎機能の診査・診断-Ⅱ(顎関節)

  • 2023.9 改訂前回の要点と今回のポイント
  • 2023.9 改訂顎関節各部の詳細な形態と構造と機能
  • 2023.9 改訂正常な下顎運動時における顎関節とその周囲組織の役割
  • 2023.9 改訂顎関節の診断基準
  • 2023.9 改訂日常臨床で有効な顎関節の触診法4種
  • 2023.9 改訂顎関節触診の実際
  • 2023.9 改訂パラオクルーザル・クラッチの製作
  • 2023.9 改訂デンタルマルチルーラーの使用法
  • 2023.9 改訂SCMレコーダー(プロソマチック・アナライザー)による顆頭運動経路描記
  • 2023.9 改訂今回のまとめ
  • 2023.9 改訂顎関節触診臨床のポイント【実技編】
  • 2023.9 改訂【講演】内田先生 歯周治療における外傷性咬合のコントロール
  • 2023.9 改訂【講演】内田先生 深いポケット=歯周病?知っておきたい顎位と外傷性咬合の関係
  • 2023.9 改訂顎関節のCBCT画像に関する解説
  • 2023.9 改訂顎関節を構成する側頭骨の詳細な構造に関する解説
  • 2023.9 改訂顎関節腔と滑液に関する解説
  • 2023.9 改訂関連痛に関する研究
  • 2023.9 改訂顎関節触診のイメージを持つ
  • 2023.9 新規【講演】小山先生 SCMレコーダー測定後に提供する顎関節症診断報告書の作成
  • 2023.9 新規学術大会特別講演アーカイブについて

2023年10月更新
第3回
顎関節症の治療,顎位の決定基準

  • 2023.10 改訂改訂顎関節症の疾患概念
  • 2023.10 改訂顎関節学会の検査・診断基準と病態分類
  • 2023.10 改訂顎関節症の病因とリスク因子(メカニカルストレス)
  • 2023.10 改訂顎関節症の病態と臨床症状の関連性
  • 2023.10 改訂顎関節症の治療にも不可欠な3つの診断
  • 2023.10 改訂これまでに示した顎口腔系の基本的な機能診査・検査
  • 2023.10 改訂前回示した顎関節症の病態診断のポイント
  • 2023.10 改訂効果的なマニピュレイションテクニック(前方転位,後方転位)
  • 2023.10 改訂スタビライゼイション型スプリントの設定基準と的確な調整
  • 2023.10 改訂アンテリアリポッジショニング型の設定基準と的確な調整
  • 2023.10 改訂患者教育とセルフケア,薬物療法,理学療法
  • 2023.10 改訂注意を要する症例への対応
  • 2023.10 改訂今回10月期のまとめ
  • 2023.10 改訂顎関節症治療臨床のポイント①陳旧性クローズドロックへの対応
  • 2023.10 改訂顎関節症治療臨床のポイント②陳旧性クリッキングへの対応
  • 2023.10 改訂【講演】早川先生 各種病態に応じた顎関節症の診断と治療
  • 2023.10 改訂【講演】中村先生 スケルタルから診た咬合の原点を考える~健康長寿は小児の発育期から~(前編)
  • 2023.10 改訂【講演】中村先生 スケルタルから診た咬合の原点を考える~健康長寿は小児の発育期から~(後編)
  • 2023.10 改訂8ヵ月コースに即した実習4日間コース(第1期)の開催レポート
  • 2023.10 改訂変形性顎関節症の評価と鑑別の一部変更について
  • 2023.10 改訂【講演】神田先生 顎関節症の治療~患者様のストレスの無い日常生活のために~
  • 2023.10 改訂【講演】早川先生 顎関節症治療とスプリント治療の実際
  • 2023.10 改訂マニピュレーション施行時の健康保険請求に関して
  • 2023.10 改訂日本顎関節学会の関連資料
  • 2023.10 新規スプリント治療に関するご質問へのお答え
  • 2023.10 新規SCMレコーダー描記の解析
  • 2023.10 新規【講演】DT秋山 ZRミリング及びコバルト床の形態
  • 2023.10 新規浅野先生 顎機能に調和した歯列矯正による顎顔面・咬合再構成セミナーのご案内
  • 2023.10 新規国の支援制度を活用した歯科専門人材育成について

2023年11月更新
第4回
顎機能に調和した補綴物(補綴装置)の製作

  • 2023.11 改訂前回の確認
  • 2023.11 改訂今回11月期のポイント
  • 2023.11 改訂咬合器の目的と咬合構成の要件
  • 2023.11 改訂咬合器に求められる機能と機構
  • 2023.11 改訂下顎運動再現にあたって明確にすべき3項目
  • 2023.11 改訂後方へのブレーシング・イコライザー付与の必要性
  • 2023.11 改訂作業側側方顆路角調節機構(リアウォール)の有効性
  • 2023.11 改訂咬合器の分類と特性、症例に応じた選択基準
  • 2023.11 改訂プロアーチ咬合器の効果的な調節手順
  • 2023.11 改訂側方運動を再現する他の顆路調節機構の詳細
  • 2023.11 改訂プロアーチ・フェイスボウの基準とその有効性
  • 2023.11 改訂的確で迅速なチェックバイトと咬合器調整の実際
  • 2023.11 改訂咬合器の確実な顆路調節ができなくなる主な原因
  • 2023.11 改訂咬合器の的確な操作法(ハンドリング)
  • 2023.11 改訂今回11月期のまとめ
  • 2023.11 改訂臨床のポイント:アンテリアジグを使用したチェックバイト
  • 2023.11 改訂詳細解説:フェイスボウと歯軸・被蓋の関係について
  • 2023.11 改訂追加解説:各種咬合器(沖野式咬合器2種、納富式バランサー)
  • 2023.11 改訂【講演】西川先生 顎機能の診査・診断の一般歯科医院への導入
  • 2023.11 改訂【講演】西川先生 顎関節症患者に対する適正な下顎位の設定とボトムアップ治療による咬合再構成
  • 2023.11 改訂【講演】DT藤田 ラボサイドから見た基本8ヵ月コースを臨床に生かし顎機能に調和した歯列の再建を目指したケース(前半)
  • 2023.11 改訂【講演】DT藤田 ラボサイドから見た基本8ヵ月コースを臨床に生かし顎機能に調和した歯列の再建を目指したケース(後半)
  • 2023.11 改訂顆路調節機構の影響
  • 2023.11 改訂プロアーチⅣ・Ⅲの特徴
  • 2023.11 改訂プロアーチⅡ・Ⅰの特徴
  • 2023.11 改訂顆頭運動経路の測定点はどこに求めるか?
  • 2023.11 改訂顆頭運動経路がナギナタ状になるメカニズムは?
  • 2023.11 改訂描記針の位置ズレの影響
  • 2023.11 改訂フラットニングにおける往路と復路の違い
  • 2023.11 改訂イミディエイトサイドシフトによる顆路調節
  • 2023.11 新規変形性顎関節症に関する本学会の共通認識
  • 2023.11 新規中心位の考え方に関するご質問へのお答え
  • 2023.11 新規実習コースでの複雑な顆路描記の1例
  • 2023.11 新規スプリント実習報告と筋肥大に関するご質問へのお答え

2023年12月更新
第5回
“咬合の7要素”による各種咬合構成基準

  • 2023.12 改訂前回の確認と今回12月期のポイント
  • 2023.12 改訂中心咬合位の様々な垂直的下顎位の決定法
  • 2023.12 改訂種々の因子が垂直的下顎位に及ぼす影響
  • 2023.12 改訂閉口時口唇接触位と上唇赤唇部の面積による決定法
  • 2023.12 改訂適正な水平的下顎位への各種誘導法
  • 2023.12 改訂体位と頭位が水平的下顎位に及ぼす影響
  • 2023.12 改訂前歯形態の3基本型と唇側傾斜度,垂直・水平被蓋の関係
  • 2023.12 改訂前歯部歯冠形態と審美的調和の10原則
  • 2023.12 改訂Cr.Br.・有歯顎①:中心咬合位の接触関係と安定性
  • 2023.12 改訂Cr.Br.・有歯顎②:側方ガイドの部位と方向
  • 2023.12 改訂Cr.Br.・有歯顎③:側方偏心位における臼歯接触の診断基準
  • 2023.12 改訂Cr.Br.・有歯顎④:前方ガイドの構成基準
  • 2023.12 改訂Cr.Br.・有歯顎⑤:咬合平面の位置と彎曲度
  • 2023.12 改訂有床義歯①:構成する咬合理論の変遷
  • 2023.12 改訂有床義歯②:リンガライズドオクルージョンの理論と有効性
  • 2023.12 改訂有床義歯③:ブレードティースの理論と有効性
  • 2023.12 改訂有床義歯④:滑走間隙の設定基準
  • 2023.12 改訂有床義歯⑤:e-HaQ クワトロブレードの開発コンセプト
  • 2023.12 改訂リンガライズド・オクルージョンによる咬合構成の実際
  • 2023.12 改訂残存組織の条件に応じた咬合構成基準
  • 2023.12 改訂今回12月期のまとめ
  • 2023.12 改訂臨床のポイント:Dawsonテクニック
  • 2023.12 改訂トピックス:咬筋第3層 他
  • 2023.12 改訂健康保険に収載されたマグネットアタッチメントの要点
  • 2023.12 改訂【講演】内田先生 全顎重度歯周炎患者の磁性体アタッチメントオーバーデンチャー症例の15年経過
  • 2023.12 改訂【講演】DT星 歯科医師と歯科技工士の連携 ~技工の実際~(前半)
  • 2023.12 改訂【講演】DT星 歯科医師と歯科技工士の連携 ~技工の実際~(後半)
  • 2023.12 改訂【講演】DT上林 オベイドポンティックと審美補綴
  • 2023.12 改訂8ヵ月コースに即した実習4日間コース(第2期)の開催レポート
  • 2023.12 改訂リアウォール調節の効果が明確に認められる実習4日間コースでの一例
  • 2023.12 改訂両側性平衡咬合で確認するリアウォール調節の効果
  • 2023.12 改訂リンガライズドオクルージョンでのイミディエイトサイドシフト
  • 2023.12 改訂犬歯誘導時の誘導角度設定のイメージ
  • 2024.1 新規2024年新年のご挨拶
  • 2023.12 新規スポーツマウスガードに設定する咬合について
  • 2023.12 新規デュアルバイトを咬合器上で再現する

2024年1月更新
第6回
総義歯臨床のための診査・診断

  • 2024.1 改訂前回の確認
  • 2024.1 改訂今回のポイント
  • 2024.1 改訂総義歯臨床の43ステップ(合計17動画)
  • 2024.1 改訂症例提示
  • 2024.1 改訂今回1月期のまとめ
  • 2024.1 改訂臨床のポイント:ゴシックアーチに関連する事項
  • 2024.1 改訂【講演】早川先生 8ヵ月コースで患者さんに喜んでもらう総義歯治療(前半)
  • 2024.1 改訂【講演】早川先生 8ヵ月コースで患者さんに喜んでもらう総義歯治療(後半)
  • 2024.1 改訂e-Ha販売終了
  • 2024.1 改訂バイオリンガについて
  • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント サイズと歯種の見分け方
  • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント 排列基準
  • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント 1歯ずつの排列
  • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント 排列用ジグ
  • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント レジンによる人工歯連結
  • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント 連結用のシリコーンジグ
  • 2024.1 改訂バイオリンガ排列のポイント バイオリンガの削合
  • 2024.1 新規適正な咬合高径ではゴシックアーチが十分に描記できないケースへの対応
  • 2024.1 新規下顎遊離端義歯症例の急性クローズドロックに対するマニピュレーションテクニック
  • 2024.1 新規総義歯症例の急性クローズドロックに対するマニピュレーションテクニック

2024年2月更新
第7回 パーシャルデンチャーの的確な設計システム

  • 2024.2 改訂“残存組織保全と機能回復率向上の両立”を探求する
  • 2024.2 改訂“力のコントロールと細菌への対応”による残存組織の保全対策
  • 2024.2 改訂部分床義歯治療の目標と原則,そして設計の6要素
  • 2024.2 改訂“残存歯と粘膜”支持要素の診断基準
  • 2024.2 改訂エーカースクラスプの設定基準を再構築する
  • 2024.2 改訂RPIとRPAの効果的な設定基準を再構築する
  • 2024.2 改訂メジャーコネクターの選択と設定基準を明確にする
  • 2024.2 改訂効果的なサベイング操作と設計手順
  • 2024.2 改訂クラスプデンチャー4ケースによる設計基準の確認
  • 2024.2 改訂臨床のポイント:粘膜面全面均等加圧印象の追加解説
  • 2024.2 改訂新刊書籍の紹介
  • 2024.2 改訂【講演】神田先生 実践PD 残存組織保全と機能回復率向上の両立
  • 2024.2 改訂【講演】神田先生 実践PD やれば必ず結果はついてくる
  • 2024.2 改訂【講演】宝崎先生 One Day Denture の臨床応用
  • 2024.2 改訂【講演】宝崎先生 症例の予後解説
  • 2024.2 改訂【講演】宝崎先生 Copy Denture の製作手順と実際
  • 2024.2 改訂パーシャルデンチャーの印象精度を高めるストッパーの設定基準
  • 2024.2 改訂孤立歯などの少数残存歯症例における印象採得のポイント
  • 2024.2 改訂個人トレーに付与するスペーサーの厚みの設定基準
  • 2024.2 改訂印象精度を高める個人トレーの把柄の製作基準
  • 2024.2 改訂印象精度を高める歯間鼓形空隙への対応
  • 2024.2 改訂【講演】西川先生 ディコンプレッションを日常臨床に導入することであなたの補綴装置が生まれ変わる
  • 2024.2 新規エーカースクラスプ2面のガイドプレーンによる拮抗
  • 2024.2 新規適正にガイドプレーンを形成するためのジグ
  • 2024.2 新規歯冠形態により上下的拮抗距離の確保が困難な場合の対応
  • 2024.2 新規チェックバイトで中心位の記録を最後に採得する理由
  • 2024.2 新規ゴシックアーチ時に咬合高径を挙上する際の注意
  • 2024.2 新規歯が耐えられる垂直・側方力の比率について
  • 2024.2 新規マウスガードの保険収載について
  • 2024.2 新規出張講演報告

2023年3月更新
第8回
リジットサポートの有効性と設定基準

  • 2023.3 改訂クラスプシステムと比較したリジッドサポートの有効性
  • 2023.3 改訂フルパラレルミリングの特性を理解して利点を活かす
  • 2023.3 改訂コーヌスクローネの特性を理解して利点を活かす
  • 2023.3 改訂パーシャルパラレルミリングの有効性と設定基準を理解する
  • 2023.3 改訂ファンクショナルテーブルとフリクションピンの適正な設定基準
  • 2023.3 改訂パーシャルパラレルミリングによる義歯製作の要点と実際
  • 2023.3 改訂補綴治療の予後評価は客観的評価と主観的評価で行う
  • 2023.3 改訂症例提示.症例を通してチェアサイドとラボサイドの円滑な連携の取り方を示す
  • 2023.3 改訂症例提示.顎関節症、Cr.Br.、パーシャルデンチャー、パーシャル・パラレルミリング、総義歯、インプラント、歯列矯正、これら様々な症例への対処法を供覧する
  • 2023.3 改訂基本8ヵ月コースの総括
  • 2023.3 改訂【講演】田中先生 基本8ヵ月コースの日常臨床導入① 咬合再構成の症例
  • 2023.3 改訂【講演】田中先生 基本8ヵ月コースの日常臨床導入② 急性ロックの症例
  • 2023.3 改訂【講演】西川先生 基本8ヵ月コースのポイントをマグネット治療に活かして
  • 2023.3 改訂【講演】DT星 リジッドサポートへの3Dプリンター導入の試み
  • 2023.3 改訂【講演】DT片山 当ラボにおけるデジタルへの取り組みと現状
  • 2023.3 新規【講演】宮本先生 歯科医師と歯科技工士の連携 -ミリングクラスプデンチャーの設計を通して-(前編)
  • 2023.3 新規【講演】宮本先生 歯科医師と歯科技工士の連携 -ミリングクラスプデンチャーの設計を通して-(後編)
  • 2023.3 新規リンガルバー部分の適切な筋形成のポイント
  • 2023.3 新規ピックアップ印象時のポイント
  • 2023.3 新規基本8ヵ月Webコース2023開催案内
  • 2023.3 新規基本8ヵ月コースに即した実習6日間コース2023開催予告

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